「あやしい投資話に乗ってみた」を読んでみました(相場の合間に・・・)

日記
09 /06 2015
ブログのネタ探し自己啓発のためにお館さまが持っている本を時々借りて読んでます。
今回はそのうちの一冊「あやしい投資話に乗ってみた」の読書感想文(?)です。

この本はファイナンシャルプランナーの藤原久敏さまが書いた2014/8第一刷の比較的新しい本です。
ご参考までに、アマゾンのリンクは→こちら

わたしがこの本を選んだのはタイトルに惹かれてで、TVの情報番組で時々ある
「騙されたふりして怪しい業者についていったらこうなった」系の話かなあと
思ったから。
予想は近く、自称「投資マニアFP」の著者の経験談(失敗談というか自虐ネタ)
が中心に書かれていました。

タイトルの「あやしい投資話」とは未公開株、新規公開株、和牛オーナー、
海外ファンド、超高金利預金、FX(!)、金融先物の7つ。
(目次でFXもあやしい投資に入っていたのが最後まで読んだ理由の1つ)

わたしが投資リスクの本をいくつか読んでいるせいか、ひねくれているせいか、
「リスクとリターンの関係を考えると、和牛オーナー以外はリスクはあるけど
 そんなに怪しく無いのでは?」というのが感想でした。
各投資話にでてくる詐欺まがいのセールスはNGと思いますが。

で、問題のFXについて。
他の投資話と同じく、成功談1割失敗談9割という感じでしたが、特別にあやしい
投資話というイメージではありませんでした。 (´・ω・`)ホッ
よく言われている、考えなしの難平はダメとか損切りは的確にといった感じで
しょうか。ちなみにSWAP狙いでもっていたZARで強制ロスカットをくらい、
その後TRYロングに手を出しているそうです。
いま現在はポジションをどうしているかわかりませんが、高金利通貨を買い増し
続けるっぽいことが書いてありました。もし書いてあるとおりなら、いまごろ
どうなっていることやら・・・(-_-;;

全体的に文字が大きく、行間も広めなので、サラッと読むのならそれほど
時間はかからないと思います。わたしはだいたい全部で2時間くらいかな?

私のように実際に痛い目にあったことのある人には「うんうん、そうだねぇ」と
いう感じの振り返り本、痛い目にあったことのない人や投資未体験の人には
「ウカツに投資に手を出すとこういうこともあるよ」という入門本といった
感じと思います。
そういう意味で、読んで損はなかったと思ってます(^_^)v

PS
実体験をもとに話をしてくれるという意味では実務的なファイナンシャル
プランナーと思いますが、自称「投資マニア」というのはちょっと・・・ねぇ。

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トラの親

独身時代に貯めこんだ内緒の貯金(トラの子)にFXで働いて貰って自由になるお金(トラの子の年収)をふやせればいいなあと思ってます。
2014年度はおおよそ300万円の年収でした。
2015年度はおおよそ660万円の年収でした。
2016年度はおおよそ270万円の年収でした。
うちのトラの子の年収は2017年度はいくらになるやら?